どんな言葉で君を愛せば|@oyasumitte

ハッピー賢者モードと人生イヤイヤ期を行ったり来たり

言葉の裏を読もうとする人は、裏のない言葉を理解できなくなるらしい

私は結構、好意が人にバレやすい。バレやすいというかあまり隠す気がない。誰かのことを苦手だなと思うとき、その負の感情はできるだけ隠したいし、それが社会性だとは思っている。一方で、好意に関しては隠すメリットがあまりないと思うので、好きな人に好…

知らない方が良いかもしれないこと、たとえば章姫のおいしさとか

私はイチゴが好きです。イチゴの中で、章姫(あきひめ)が一番好き。 「章姫」長い紡錘型の果実。果実が大きく、酸味も少ない。 https://www.pref.shizuoka.jp/sangyou/sa-360/shoukai/shizuokayasai/strawberry/variety.html つまり、苺の中でも比較的大き…

カプセルホテルに泊まってはいけない人の特徴1選

こんばんは。「まだ3年目」と言える年度が終わろうとしています。25歳会社員のさやかです。 先日、人生初のカプセルホテルに泊まってきました。泊まってわかったことは、私はもうカプセルホテルを使わないほうがいいらしいということ。 他にも利用してわかっ…

浮気ってするかしないかじゃない、バレるかバレないかだ

タイトルのとおりです。タイトルのとおりなのだけれど、結論を急ぎすぎると避けられる誤解を生むことは匿名で3年もインターネットをやっていればわかるので、少し順を追って書いてみたい。 先日、マシュマロでこんな質問をいただいた。 質問にそのまま答える…

タオルを煮る人、煮ない人。

世界には2種類の人間がいると思うのよね、タオルに嫌な匂いがついたときに手を替え品を替えそのタオルを使い続けるための努力をする人と 捨てて新しいタオルを買う人— おんせん (@oyasumitte) 2022年3月10日 我が家のバスタオルに、雑菌臭のようなものがつい…

きれいなもとかれ

フォローしているインスタグラマーの質問コーナーに「20年前の元彼が忘れられない」という相談が寄せられていた。回答は「無理に忘れる必要はなく大事な存在として自分の中にしまっておけばいい」というアドバイスで、それはとても正しいし、それ以外言えな…

30というスペシャルな数字

好きなバンドマンがインタビューで言ったこと。 「人って30歳を越えるまでにやってきたことって、そう簡単に変えられないと思うんですよ。無意識に言い訳して、逃げると思うんです。でも、そういうふうに生きてきたからしかたない。だったら、無理やりにでも…

笑う、と呟いた瞬間の真顔とか下着とか

自分が嫌なやつだなと思った話をする。2022年最初のブログ投稿で。 音楽も映画も、読書以外のインドアな趣味はほとんどサブスクで楽しむようになって久しい。毎度課金はしない分、気になったものに手を出すハードルは以前より大分下がったはず。一方で、何か…

わたし史上一番変なあだ名「おまもり」

学生の頃、好きだった男の車によく乗っていた。その日も私は、彼の車に乗っているはずだったのだ。約束の内容も理由も覚えていないのだけれど、とにかく乗るはずだった私を乗せずに車を走らせていた彼が偶然交通事故に遭う。今思えばわりとしっかり不謹慎だ…

「初対面だが 俺はすでに君のことが嫌いだ」

失礼な人が苦手、つまり好きだということです 25年も生きていると、自分の考えていること、見聞きしたこと、すべてを話せる相手なんていなくなる。ただ何をどこまで話すか、その広さや深さは当然相手との親しさによって変わり、限りなくすべてに近い大部分を…

最悪の結果は悪意を必要としていない

“I'm sorry, I never meant to be like this” こんな情けない人間になるはずじゃなかった。あんなかたちで君を傷つけるつもりはなかった。あなたが僕から離れていくなんて、思っていなかった。男性がそんな風に後悔する歌が好きだ。 そんなつもりじゃなかっ…

ほら、寝かせた方が美味しい鯛もあることだし

「異性の友人と関係を拗らせて気まずい!どうしたら元の『良い友達』に戻れるだろう?」。 そういう悩みを一度でも抱えたことがある人は、世のラブソングなんかを聞いている限りそれなりにいるのではないかと思うし、少なくとも私はある。あった。すっかり忘…

特殊性癖

「シャッターは愛の告白」らしい。確かに好きな人が何でもないタイミングで自分にカメラ向けてくるのってすごく嬉しいよね。酔ってだめになってるときとか 鏡の前で化粧してるときとか、恥ずかしくて反射的にやめてよ〜って言っちゃうけど 本当はいつも泣き…

金星

付き合い始めたばかりの彼氏に匿名アカウントささやか (@oyasumitte) | Twitterを特定されていると知った日、その人と別れるかアカウントを消すか、真面目に天秤にかけていたことを思い出す。 このアカウントがなければ始まらなかった人間関係は少なくなくて…

素敵な狂気 「北斎づくし」展

「北斎づくし」展に行ってきた。 企画展に行くのは元々好きだが、昨年から特に浮世絵にはまっている。そして浮世絵展を見に行くと必ずと言っていいほど出会うのが「画狂老人卍」、葛飾北斎の作品である。 20歳で浮世絵師としてデビューしてから90歳で没する…

誰かの好きなタイプの話

突然ですが、私の好きな男性のタイプは、私にとっての朝5時、相手にとっての29時に「ごめん起きてた?あなたの声が聞きたくなって、あ、次左折してください」とタクシーの中から電話してくる人です。 自分の好みが妙に具体的で、しかもかなり偏っているとい…

「われわれが表向き装っているものこそ、われわれの実態にほかならない」

マシュマロありがとうございます! お返事が長くなりそうだったのでnoteを書こうとして、noteにしては長くなってしまったのでブログにしました。つまりとても長いので、先に結論だけ発表します。 おすすめの本はこれです。大学の図書館で読んでもいいですし…

絶対謙虚2021 『実力も運のうち 能力主義は正義か?』

話題の新刊を読みました。 アメリカの政治学者で、日本でも「ハーバード白熱教室」や著作『これからの「正義」の話をしよう──いまを生き延びるための哲学』等で広く知られるマイケル・ J・サンデル氏が、2020年に発表した“The Tyranny of Merit”の邦訳です…

マッチングアプリについて思うこと

アプリを使っている人と話したときに自分の中で新鮮に思ったことを整理したく書き殴ります。酔っているのでおそらく自分では読み返さずに投稿します。そのつもりで読んでください、よろしくお願いいたします 少し前まで、自分はそこそこマッチングアプリをや…

東京国立近代美術館「あやしい絵展」

東京国立近代美術館で開催されている、「あやしい絵展」に行ってきました。 事前に日時指定予約無しで入場できる予約優先チケットを購入しており、開催期間中最初の日曜日、朝10時に突撃。1時間弱並びました。日時指定券を持っていれば日曜の朝でもほぼ指定…

10,000,000円分の愚痴

新社会人に強く言いたいのは「実家に住め」ということ。実家に住めば家賃はゼロ。毎月家賃10万円を節約すれば30歳までに960万円が貯まる。960万円を4%で30年間運用すれば、何もしなくても60歳までに3000万円以上の資産になる。20代の8年間を家族と住むだけで…

身も蓋も元も子もない話

こんなツイートを見かけた。知らない男女の、マッチングアプリ上のメッセージのやりとり。 怖すぎわろた pic.twitter.com/B4cGj8Yoqr— えり婚活備忘録 (@erierieriii__) 2021年3月30日 まず相手の男性については、ああ、疲れちゃったのねと思った。本人に言…

日記_210331

お疲れ様です、そして年度末お疲れ様でした わたしは19卒なので、今日は社会人2年目として働く最後の日。節目だし自分の3年目の目標を整理するためのブログを書こうと思って、導入部分は今朝の電車の中で書いていた。いたのだが、私の3月はなかなか終わらな…

何を言えるかが知性 何を言わないかが品性

「何を言えるかが知性 何を言わないかが品性」という言葉を有名にしたのはどうやらスピードワゴンの小沢さんらしいけれど、彼の言葉なのか出典が他にあるのかはよくわからない。定期的に誰かが思い出したように自戒の念を込めてツイートしてはバズらせている…

ゆるすとは自分を被害者役から解放すること

ご存知だろうか。人一倍自己嫌悪を感じる人は、人一倍自己愛が強い人である。 自己嫌悪感は、自分を否定したり責めたりするように見えて、実は自分を守るために機能している。自己嫌悪感の素の一つは、自分が「本当の自分はもっとすばらしい」と理想の自己を…

私の中の3歳児とリクルート

いつからかは覚えていないが、心の中にリクルートを飼っている。飼おうとして飼ったというよりは勝手に棲みつかれたと言う方が適切かもしれない。 何を言っているのかわからないと思うが、私も何を言っているのかわからない。 わからないなりに推測すると、…

私を私たらしめるもの

好きになった人の好きなものに弱い。 これまでの人生で、新しい音楽を聞くようになるきっかけは大概好きな人だった。アイドルオタクを好きだった頃は一緒になって乃木坂46にハマった。 今回はそれが、バンドだったのだ。 私が最近Spotifyでお気に入りに入れ…

「絶対にイエスだと言いきれないなら それはすなわちノーである」

「教えてください、あなたは何をするのですか/その激しくかけがえのない一度きりの人生で」— さやか (@oyasumitte) 2021年2月28日 大学生の頃、インターンシップでお世話になっていた会社の上司からよく本を借りていた。読書好きの方々がわたしに勧めてくだ…

言葉は文脈が9割

私は、ひとつの言葉や発言をその文脈から切り離して考えることは基本的に不毛だと思っている。 会話の中で出た言葉であれば二人の関係性を無視して何かを判断できるわけがない。公人の発言であれば、記事の全文や番組全体の演出、発信するメディアの持つバイ…

24歳、会社員、名誉男性

タイトルは自己紹介です 「名誉男性」って、もっと強い女を指すのかと思っていた。単に男性と肩を並べて働く女ではなくて、総合職の中でもバリバリ出世して、自分がいつか結婚して家庭を持つときにそこで大黒柱になる覚悟がある女性というか……とにかく自分よ…