どんな言葉で君を愛せば、

22歳新卒、OL人生のスタート

天才だ凡人だなんて言葉に振り回されたくはないよね

おはようございます。さやかです。

社会人3か月目の経過報告

昔、と言っても半年ばかり前のことですが、私は「自分が凡人なことはもうわかったから凡人なりに凡を究めて非凡に至りたい」ということをこのブログに書きました。私は就活を通して、今の自分が応募要件「大卒・学部不問」の誰にでもできそうな仕事にしか就くことができない状況にあることを痛感し、私にしかできないことなんてどこにもないのだと思ったのです。そしていい仕事、やりがいの大きな仕事というのは、誰にでもできる仕事を自分にしかできない仕事としてアウトプットできるような人になって初めて与えられたり挑戦できたりするものなのだろうと考えるようになりました。考えるようになったというより、前向きになるためにはそう考える必要がありましたと言う方が正確かもしれません。

実際のところ

弊社はなかなか研修期間が長く、自分が働く部署に配属されてからはまだ一月も経っていません。それなのになぜこのタイミングで自分語りブログを書いているかというと、若かりし半年前の自分が考えたことがあながち間違っていないのではないかと思える出来事がいくつかあったからです。そのうちの一つがこれでした。

配属後のここ2週間ほどは、OJTの先輩に付き従って仕事を教わりながら部署独自の暗黙の了解となっているルールを覚えたり上司に頼まれた雑用をこなしたりしていました。新人だから当然といえば当然なのだけれど、教わらないとできないことばかりな状況がつらかったです。

でもだからこそ、一度教わったことはもう先輩に尋ねなくても良いように努めました。教わった時にはメモやスクリーンショットで保存しておいて、休憩時間や始業前の時間をつかって、他の人に見せるつもりで内容をまとめるようにしたのです。それから、雑用は進んでやりました。先輩の雑務は全部自分が吸収するようなつもりで、指示がなくとも自分ができることであれば済ませた後で「やっておきました」と報告したし、自分が手を出せる範囲がわからないときには「何かできることありますか?」と聞きに行くようにしていました。

意外と人は自分を見ている

私が少しでも早く一人前になりたくて何かしている姿を見てくれている人はいて、私が「来年以降入ってくる後輩には自分が同じ指導をするのよね」と思い、未だ教わる身分でありながら同時に自己満マニュアル的なものを作っているところは上司が見ていて。そして先日上司から、自分の本来の仕事に加えて直属ではない先輩の仕事を手伝うことを指示されました。私がこの数週間でしてきたことが影響しているのかどうかはわからないし、事実としては自分の担当があって身動きがとれない先輩方と比べてまだ動かしやすい私が消極的に選択されただけなのかもしれないけれど。私は「自分がやらなければならないことに加えてやった方がいいと思うことも実行していたら、憧れの先輩の仕事を手伝えるチャンスが降ってきた」と思う方が自分のモチベーションが高まるので、とりあえず今はそう思っておくことにしています。

 

私は凡庸なOLだし、少し任される仕事の幅が広がったくらいで大げさに喜ぶチョロい女だけれど、今のところ会社に行くのがわりと楽しみなことは幸せなことだなと思っています。天才になれなくても努力したいし、バリキャリを自称できなくてもちゃんと自分の仕事を誇りに思えるようにしたい。ここは匿名ブログなので曖昧な書き方しかできないけれど、時にはこうして意識が高いときの気持ちを書いて保存していこうと思います。いつか落ち込んだ時の私とか、私のような器用貧乏っぽい人の糧になったら嬉しいです。

お読みいただきありがとうございました!さやかでした。

 

天才だ凡人だなんて言葉に振り回されたくはないよね

♪ あのこのゆくえ / yonige