どんな言葉で君を愛せば、

22歳新卒社会人、OL人生のスタート

あのツイートはあなたのことではないけれどそう思わせてしまったならごめんなさい。

こんばんは。さやかです。最近、ツイッターで1Kリツイート3.6Kいいねくらいのプチ炎上(?)を経験しました。研修中は全然ブログを書けないと思っていましたが、体調不良で思わぬソロタイムに恵まれたので、ここ数日の研修講義中に考えていたことを書いてみます。

 

心地よく生きるためのミュート

まず件のツイートの内容としては、特に何か有益なこととか人の共感を呼べると思ったことをツイートしたわけではなくて。本当に何気なく、思わぬ地獄を生んでしまいました。地獄を覗きたい方はぶら下がっているクソリプ(もはやリプではない)をご参照ください。

140字という限られた文字数の中で2文字分を使うカギ括弧を付けてツイートした意味は察してください。日曜日の午後にあまり深く考えずにツイートして、その時点ではいいねもほとんどつかないままタイムラインを流れていきました。

さて私は以前、恋愛関係のツイートがいつもより少し多くの人の目に触れてしまった際に「お前がその程度の女だからそんな目に合うんだよバーカ」と、完全なる通りすがりの他人に泣きっ面に蜂パンチを受けました。そんなの気にしなければいいというのは紛れもない正論ですが、私はどうしてもダメージを負ってしまいます。実はそれ以来私は、フォローされていない人からの通知を切っていました。

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これはツイッターの歯車マークの設定の中の、通知設定で変えられます。余談ですが、意識だけは高いので高校時代からずっとiphoneの言語設定を英語にしています。

話を戻して、件のツイートはフォロワーが多いフォロワーさんにリツイートしていただいたことがきっかけで、多くの人の目に触れることになりました。通知が無いためしばらくはその事態に気づかず、妙に「フォローされました」の通知が増えたことで初めて異変に気付いたのです。

 

あのツイートは本当に誰のことでもない

私はマイルドヤンキーを否定したかったわけではないし、高級住宅街で暮らしてハワイで死にたいわけではないし、イオンが嫌いでららぽーとが好きなわけではないし、誰を否定したいわけでも誰を賞賛したいわけでもありませんでした。あのツイートの「私」が私さやかであるかどうかはお好きに想像していただいていいのですが、少なくとも私は「私はAを欲しいと思わない/いらない」という表現はAそのものや、Aの価値を認める人を否定しているとは思いません。ただ、確かに「そんなの」という表現には見下すような印象を与える響きがあったかもしれない、とは、あれをリツイートしてくれた私のことをフォローしていない人のツイートを多少見てみるなどして思いました。「私はネタツイ以外で嫌味や皮肉を言う大人にはなりたくないです」なんて少し前にブログで言っていましたが、ツイッターでも嫌味に聞こえるようなことは言うべきではないのかもしれません。でも気にしすぎて自分にルールを課しすぎると息苦しいし、ツイッターというか人に見られるアウトプットって難しいなあと改めて思う結果になりました。

あの人が嫌味や皮肉ばかり言うのは性格が悪いから? - どんな言葉で君を愛せば、

 

人の反応は読めない

今回の結婚イオン幸せツイートの伸びで、しばらくの間ずっと1,200人前後で停滞していた私のフォロワー数は、1,550人ほどになりました。「これはいいねが集まるのでは」と思った渾身のツイートが全然伸びず、狙いのないツイートが意外に伸びるのは珍しいことではないと思います。

最近読んだ『成功は“ランダム”にやってくる!チャンスの瞬間「クリック・モーメント」のつかみ方』という本にも「私たちは、行動がもたらす結果を予測する能力を過大評価しすぎる傾向がある。本当のところ、自分が何らかの行動を起こしたときに、他人がどう反応するかを知る方法はない。」とありました。

確かにこのブログでも、2月にSmartNewsに拾われた「何もしないから」と言って2人きりになっておいて何かしようとしてくる男の人が本当に嫌いだという話とか、3月にはてなブログ公式に拾われた改行され過ぎている文章が嫌いだという話とか、数字を稼いだページは個人的には「え、そこ?それが良いの?」という感想が真っ先に浮かぶような回ばかりだったのです。

はたまた、直接会った人には「就活生にティッシュを貸した話が好きだった」と言われたり、「凡人なりに頑張りたいって話が好きだった」と言われたり。

ブログを書くときは、自己満足もあるけれどもちろん毎回そればかりではなくて、どんな人に読まれるだろうかということを考えて書くことも多いです。でも結局誰にどんなふうに読まれて、どんな人に向けて共有したいと思われるかなんて予測はそもそもほとんどできないと思った方が良いのかもしれないと思うようになりました。

 

ラッキーチャンスは突然に

何かを発信してそれを多くの人に見られたいと思うとき、ターゲットやコンセプトを絞り込んでブレないようにするのも1つの戦略ではあるけれど、自分の行動の軸は持っておきつつも、とりあえず届く範囲で手を広げてみたり、わからなくても何か発信してみたりすると意外な大きさの反応が帰ってくることがあるなと。

自分が何をしているかは把握していると感じつつ、偶然に対しても心を開いておかなければならない。そして、偶然のチャンスを見つけたとき──すべての歯車がかみ合うクリック・モーメントが訪れたとき──には、そのチャンスに倍儲けできる準備を整えておく必要がある。

フランス・ヨハンソン『成功は“ランダム”にやってくる!チャンスの瞬間「クリック・モーメント」のつかみ方(原題 The Click Moment︰Seizing Opportunity in an Unpredictable World)』,阪急コミュニケーションズ,2013年。

そうやって出したブログやツイッターが突然降って湧いた大手サイトからの流入のように多くの反応を得たら、たとえば注目度が高い間に続きを書くとか同じようなテーマを連投するとか、そのチャンスをモノにするためにできることがあるはずです。

今回の結婚イオン幸せツイートに関しては、私はあれを利用してフォロワーを増やしたいとは思わず、むしろ怖かったので、ツイートごとミュートした以外は基本的に何もせず過ごしました。ただ、もしこのブログがまた読者以外の多くの人の目に触れるようなチャンスが降ってきたとしたら、次は何をいかに早く出すべきか、常に考えておくようにしたいと思います。この本良かったですー!

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。おやすみなさい。さやかでした。

成功は“ランダム

成功は“ランダム"にやってくる! チャンスの瞬間「クリック・モーメント」のつかみ方

  • 作者: フランス・ヨハンソン,池田紘子
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  • 発売日: 2013/10/31
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