どんな言葉で君を愛せば、

22歳新卒、OL人生のスタート

平成31年4月1日、11時19分。

おはようございます。さやかです。

入社式に向かう電車の中でこのブログを書いています。今日から「弊社」になる就職先の企業は優しいので,ラッシュを避けた時間に入社式を設定してくれています。問題は明日から。通勤ラッシュの電車怖すぎる。それよりもっと起きられるかどうかが怖すぎる。

さて,私が2019年3月31日,長かった学生生活最後の日をどんな風に過ごしていたかというと,最近は前回書いたように部屋づくり真っ最中なので,それに必要なものを買いに行ったり度重なる断捨離をしていたりしました。そうして作業したりぼんやりツイッターを見ていたりしたら夜になって。とりあえずごはんを作って食べてお風呂に入って,それでも何か落ち着かなくて所在なくて。卒業式の日に,飲みに行けそうな4月の休日を連絡してほしいと言われたままになっていた男友達のことを思い出して連絡してみたら,ちょっと電話しないかと言われて。

社会人になる前に目標設定しなくちゃなとか,一人で生計立ててちゃんと暮らしていけるのかなとか,明日の朝は起きられるかなとか,今夜は眠れるかなとか,同期と馴染めなかったらどうしようとか,最近の私は何も考えていなかったようで実は不安とプレッシャーに潰されないように一生懸命だったらしい。そうして潰されないように現実逃避していたせいで不都合が起きて親に怒られたのは反省点。

でも大学4年間で多分誰よりも深く話をしてきた彼と話していたら,良い意味で学生時代と社会人生活の切り替えが曖昧になっていました。何もかも不安だったのに,私よりも不安そうにしている彼の声を聞きながら今日の準備をしてゆるりと過ごしていたら,案外普通に眠気に誘われ。しかも眠くなって来た頃にイケメンからイケメンなLINE(これで言われたことの雰囲気が伝わるかどうかわからないけれど他に言いようがない)が届いて,おかげで2019年4月1日になってから最初のツイートはこうなってしまいました。

意識高く社会人の抱負ポエムにしようかなとかちょっと考えてもいたのに計算外。そもそも友達と電話しながらぬるっと過ごしてしまった寝る前の時間だって,本当は手帳やノートに今の気持ちとか目標を書き込もうかと思っていたのに,白紙のまま。でも肩肘張ってガチガチになって臨むよりはこうして温く自然に新生活に溶け込んでいく方が疲れないのかなとか,昨日のアンニュイな気分で日記や目標なんて書いていたら,不安に負けて消極的なものばかりになっていただろうなとか,思えるようになった自分のポジティブさに少し驚いていたりもします。

今日はまだ空いていてこんなふうにブログを書ける電車も,明日から乗る通勤の時間帯なら背の低い私には窒息死の恐れすらあるレベルだし,研修中は集合場所が遠くて6時に家を出なければならない日もあるし,前途多難なのは変わりません。漠然としたどうしようもない不安もあります。

おまけにツイッターには大学生の冬は彼氏がいないと寂しくて死ぬとか就活中に彼氏がいないとつらすぎて死ぬとか卒論執筆中に彼氏がいないと寒いし鬱だし死ぬとか新卒社会人生活に彼氏がいないとしんどすぎて死ぬとか怖い言葉で脅してくる知らない女はいるし,「慣れない仕事から帰ったときおかえりって言ってくれる彼氏がいなかったら死んでたと思う」とか「恋人がいない人ってどうやってこのつらい生活を乗り越えるの?」とか言って無意識なのか故意なのかわからないマウントをとってくる大学の先輩もいます。でも考えてみなくてもわかること。就活中の私は彼氏はいなくて好きだった男友達にいいようにされて本当に情緒不安定になったけれど,それでもちゃんと就職先を決めてケロッとしています。卒論執筆中に一応いた彼氏だって辛い時期に支えてくれるどころか情緒を不安定にしてくるヤバ男だったけれど,締切に余裕をもって出した卒業論文は最高評価をいただきました。だからきっと今回の新卒社会人生活だって,彼氏がいなくても死ぬことは無いし,なんだかんだ言って私は上手くやっていけるんじゃないかと思っています。これから就活をする女の子も卒論を書く女の子も,その時期にもし独り身でいたり彼氏と別れたりしても大丈夫です。女の子は強い。男子は正直,大事な時期に彼女に振られたまま修論を落として人生が思わぬ方向に転んだ先輩を知っているので何とも言えません。でもその人も今は幸せそうだし,大丈夫かな。強く生きてください。

私自身は,駅から家まで帰る道とか昨日の夜みたいな気分のときに誰かの声が聞きたいなと思うと,ああこんなときに彼氏がいれば相手に困らないのに…と思うことはありますが,そんな寂しい気分で玄関のドアを開けるとパッと点いてくれるセンサーライトが「おかえり」と言ってくれているように感じられるので大丈夫です。何も大丈夫ではないな。本当は結構寂しいのかもしれない。

次にゆっくりブログを書けるのはいつだろうとか,そのとき私には漠然とした不安以外にどんな悩みができていてどんな気分で何を書こうとするだろうとか,ぼんやり考えていたらあまり緊張しないまま会場についてしまいました。もうすぐ新元号の発表ですね。インスタライブで発表を見てから会場入りしようと思います。

今回は長いお気持ちポエムだったので推敲せずに公開します。長文を最後までお読みいただきありがとうございました。女子大生のブログではなくなりましたが,これからもお付き合いいただけたら幸いです。さやかでした。行ってきます。